四国中央市社会福祉協議会
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平成26年度災害ボランティア研修会を開催しました
3月6日(金)19時より、四国中央市福祉会館において、一般財団法人消防科学総合センター 防災図上訓練指導員の毛利泰明(ひろあき)先生を講師にお招きし、『東日本大震災 災害ボランティア』~大震災のたすけあい活動について考えてみませんか~と題し、研修会を開催しました。(参加者110名)

H26災害ボラ全体

災害ボランティアの必要性が絶対的になったきっかけは、1995年に発生した阪神・淡路大震災です。東日本大震災から4年が経ち、将来、東海・東南海・南海の三連動地震が起こる可能性が指摘され、四国地域のほぼ全域が大規模地震の震源地に含まれています。そのような中、日頃からのたすけあい活動や安心・安全のまちづくりが求められています。
そこで今回、全国の災害地調査を行なっている毛利先生に災害時におけるボランティア活動の取り組みの重要性や特徴、受入態勢の課題などのお話や、途中、東日本大震災におけるNGOの支援活動「NPO遠野まごころネット」の映像も交えながら、現在の被災地のつぶやきなど、日々変化する状況を把握し、被災地や被災者の「救援ニーズ」にいかに応えられるよう支援できるかが大事だという説明がありました。

H26災害ボラ講師

 そして、災害が発生した時にはまず自分の命を守る。それが原点であり、そうしてこそ、ボランティア活動ができる、人を助ける事ができるのだとお話をいただきました。
参加者の方からは、応急危険度判定ステッカー(建築物に貼るステッカー)や、南海トラフ巨大地震が発生した時の津波の可能性などの質問も上がり、改めて災害について考える良い機会になりました。

H26災害ボラ質問



ホームヘルパー2級研修募集中です!
 現在、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級研修)の受講生を募集しています。締切りが近くなりましたので、検討中の方は、お早めのお申しこみをお願いします。

 研修期間は、11月5日(水)から12月22日(月)までの25日間(131時間)です。受講料は、44,100円(テキスト代込み)となっています。
 申込み方法等の詳細は、同ホームページ(インフォメーション)に掲載していますので、ご確認をお願いします。

H26介護職員基礎研修


役員・評議員合同研修会 開催
7月17日、「社会福祉協議会活動の基礎と役割」と題し、聖カタリナ大学教授 恒吉和徳先生を迎え、役員・評議員(改選時)合同研修会を開催いたしました。
 地域住民の方に、社協とは何か、地域福祉とは…と聞かれた場合、役員・評議員さんもしっかりと答えて説明できることが大事です。研修会では、複雑多様化する生活課題・地域住民の生活不安に対応し、社協は何ができるのかということから、社協の存在意義や役割について考えて行きました。
合同研修2

社協の存在意義は「地域を起こし、伝え、つなぐ」ことにあり、社協は「潜在的な社会資源(人材含む)を起こし、さまざまな人的集団の意思をまとめ、事業を起こし、地域の課題を住民が主体となって学習しながら解決を図っていく、そのプロセスをマネジメントしていく」役割があるのではないかということです。社協の目指す「福祉でまちづくり」には、住民の福祉「意識」が基礎となります。個別の事例を通して、住民の方に地域福祉への関心を持ってもらうことが大切です。それから、問題を共有化する「場」づくりやあらゆる生活ニーズに対応していく取り組みが求められて来ます。社協職員のソーシャルワークも問われて来ます。
合同研修1


 …全国の先進的な活動例、社協の仕掛けや繋ぐ方法など、貴重なお話をいただきました。最後に、役員・評議員の方々へ、「社会福祉協議会は住民ニーズに立脚しきれているか…」「理事会、評議員会は機能しているか…」等々、今一度点検、評価を行い、地域にとって必要不可欠な、存在価値の高い社協を目指してほしいと話されました。役員、評議員の皆様、今後とも社協運営・地域福祉活動にご協力をよろしくお願いいたします。
講座のご案内
4月の社協だよりにも掲載しておりますが、改めて「要約筆記者養成講座(パソコン要約筆記)」「手話通訳者養成講座(基礎編)」が開催されます。


要約筆記者養成講座

手話通訳者養成講座


ご興味のある方、参加されたい方は市役所生活福祉課障害者福祉係(℡0896-28-6023)までお問い合わせください。
尾道市 市地区社会福祉協議会が視察に来られました。
平成25年9月2日 尾道市市地区社会福祉協議会のみなさん(26名)が、当社協に視察に来られました。視察(事業説明)内容としては、主に住民互助型生活支援サービス「愛ネッとワーク」について、事務局からこれまでの当市での取り組みについて説明を行いました。一連の説明の後、意見交換を行い両地域の課題として、地域活動を進めるうえでの担い手づくりの難しさやボランティアの高齢化についての課題が出ました。市地区社会福祉協議会におかれましては、今後住民座談会等開催し地域福祉活動を推進していかれるということでした。短時間ではありましたが有意義な視察研修会となりました。(ちなみに、市地区社協が活動されている御調町は、公立みつぎ総合病院を核に医療・介護・福祉・保健の連携体制が構築されており、「地域包括ケアシステム」の先進地と言われています。)


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